違和感が良かった
喋っている言葉は日本語でも、演じているのはアメリカ人で、なんとなく声の感じも、ぼ~っとした喋り方も似ていて、すっかりストーリーにはまる事ができたのだ。
レンタルDVDを借りて観始めたのだが、吹き替えは風間杜夫ではなく、本物の声優さん・・
小杉十郎太がやっていたので、ちょっとがっかりしたのを覚えている。
何度も観ているうちに耳に馴染んでしまい、今では小杉十郎太の方がより自然でいいようにも思える。結局人間の感覚なんてミーハーなもんだ。
しかし、やはり長年アメリカで生活をしていた身としては、どうしても翻訳のされ方が気になってしまい、つい出来心でオリジナル音声を聞いてしまったが最後、もう戻れなくなってしまった。
やっぱり自然だし、日本語と英語の微妙なニュアンスの違いを翻訳しきれていない。
翻訳って難しいんだな・・と、その時改めて思ったりもした。
その後、ほぼ全てのエピソード(~シーズン9まで)を観た私は海外ドラマの魅力に完全に取り付かれていたのだった。